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今月のコラム

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みそ教室

更新日:2012.08.01

7月19日(木)山形市内にある「飯塚はらっぱ保育園」で「みそ教室」を開きました。保育園の給食では、私たちの造る『手造り 特みそ』を使ってもらっています。年長組のお子さん三人一組で9チーム、父母の方と先生方で、わいわいにぎやかな教室になりました。私は息子の徹と参加しました。
ポリ袋を二重にして、煮た大豆を足で踏みつぶし、よく潰してから「塩切り麹」を混ぜました。最後に私がポリおけに仕込み、おいしく出来るように皆でお祈りしました。
みそは、12月頃より、給食に使われます。
8月1日(水)きょうで前半線のみそ造りがおわりました。製品みそと、受注した家庭用の仕込み味噌(半製品)です。妻が五十肩になりましたが、三男の徹が家に戻り、どうにかこうにか無事終了できました。後半戦は9月からで、製品味噌の仕込みに入ります。
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よろこばれる仕事

更新日:2012.07.01

朝5時半より夜の8時まで、毎日みそ造りをしています。これから暑くなり、きびしさが増してきますが、息子が2人、仕事に入ってきているので、例年よりは少し楽になりました。

 妻が五十肩になり、お客様に、「五十肩大丈夫ですか」と、たくさんの電話をいただきました。ありがとうございました。本人曰く、「少し峠を越えたのかなぁ?」ということです。

 先日、知人より電話があり、「人によろこばれる仕事って、いいなぁ」と言われました。みそを造る仕事ですが、皆様に「おいしい」と言われて、改めて知人のことばの重みを感じています。

五十肩

更新日:2012.06.01

妻が五十肩になり、大変です。新家庭の医学(時事通信社刊)より引用すると、「肩関節周囲炎(四十肩、五十肩)。肩には腱板という幅広い腱が存在します。この腱板は肩関節の外転(腕を上に上げる動き)や、外旋(腕を外へねじる動き)運動をおこなうときにはたらきますが、肩関節周囲炎では、この腱板に加齢の要素が加わって炎症が生じ、外傷がないのに痛みが持続する状態になる。」ということだそうです。  妻は59歳になりますが、妻が言うには、「一月頃に車をバックするため、うしろを振り返ると肩、腕に痛みを感じた。その頃辺りから、五十肩になったのかも知れない」と。病院に行ったり、いろいろと努力しています。五十肩は、人によって違うそうですが、数カ月から一年ぐらい経過すると、自然に痛みがなくなるそうです。  3月に妻の補助をしているパートさんが、ご主人の転勤で辞めてしまい、三男を山形に呼び寄せて、5月から私と妻と二男と三男の家族4人で、みそ造りや発送を行っています。

 5月20日(日)、「NPO木村秋則自然栽培に学ぶ会」が、木村さんを迎えて、宮城県加美郡加美町の長沼太一さん宅で開かれ、田植えと除草の講習会、並びに、トマトの定植の実習を行いました。全国各地から40数名が参加し、昔ながらの手植えも体験しました。  除草の講習では、長沼さんが除草機にチェーンを利用したり、田んぼにやさしい竹ぼうきを利用した除草の話をされました。また、木村さんの指導で、トマトの定植を学びました。昼食後、わからない事を木村さんに聞いたり、木村さんの近況報告もありました。

木村さんの指導

木村さんの指導

参加者で田植え

参加者で田植え

「スローフード山形」と「奇跡のリンゴ」映画化

更新日:2012.05.01

今日は5月1日です。山形の満開の桜の花も散りはじめ、気温も心地よく、やっと春になりました。4月7日(土)AM10:00より山形県鶴岡市総合保健福祉センター「にこ・ふる」でスローフード山形の第12期通常総会が開催されました。スローフード山形は、山形県全域をカバーしており、今回は、役員の皆様についてお話をしたいと思います。山形県を代表して、理事長がおり、豆腐を造っております。県を4ブロックにわけており、それぞれに副理事長がいます。村山ブロックは、山形市及び近郊で私が副理事長をしており、味噌を造っています。米沢牛で有名な米沢市・長井市及び近郊の置賜ブロックの副理事長は農家兼フォークソンググループ影法師をしています。日本海側の鶴岡市・酒田市及び近郊の庄内ブロックの副理事長は女性の方で山菜を取り扱いしています。山形新幹線の最終駅にあたる新庄市及び近郊の最上ブロックの副理事長は農家です。事務局長は、お酒とワインを造っています。監事の人は、漬け物を造っています。それぞれ、ものづくりに関わっています。
 話が変わりますが、毎日新聞4月12日(木)山形版の近県ニュースの記事で、お米でお世話になっている青森の木村秋則さんが出ていました。「奇跡のリンゴ」映画化… リンゴの無農薬栽培で知られる弘前市の農家、木村秋則さん(62)の半生を「奇跡のリンゴ」の題で映画化すると東宝が発表した。中村義洋監督で、来年公開予定。ロケ撮影はすべて弘前地方で行うという。原作は石川拓治著の同名のインフェクション(幻冬舎刊)。木村さん役は俳優の阿部サダヲさん(41)、妻役は女優の菅野美穂さん(34)が選ばれた。

「NPO法人 木村秋則自然栽培に学ぶ会」

更新日:2012.04.01

[3月17日]
 JA加美よつば稲作推進大会共催、木村秋則氏講演会と自然栽培に集う仲間の会が開催されました。宮城県の県北にあるJA加美よつばは、以前より木村さんの指導を受けていて、お米の自然栽培に熱心な所です。
 午後1時半より、農協の組合員を中心に、私たちが加わり計500名が参加し、加美町やくらい文化センターにて「JA加美よつば稲作推進大会」が開会。木村さんは『リンゴが教えてくれたこと』という演題で講演をされました。午後5時半より、やくらい林泉館で「木村秋則さんと自然栽培の夕食会」が、JA加美よつばの池田組合長をはじめとした農協関係者、農家の人と、全国から集まった会員計55名で開催されました。お酒を飲みながら、食べながら、自然栽培について語り合いました。
 翌日は、『長沼太一さんの田んぼ講習会』で、長沼さん宅で、お米の種子の泥での殺菌の実習が行なわれました。そのあと、1年間にわたるお米の自然栽培の実践をふりかえりながら、いろんな話が出されました。昼食は、自然栽培米「ささしぐれ」のごはんと、みんなで作ったフキノトウみそ、それに、長沼さんからつけものと鴨鍋が提供され、おいしくて楽しい会となりました。

左;私 中央:木村秋則さん 右:清水精二会長

左;私 中央:木村秋則さん 右:清水精二会長

[3月21日]
  第2回東北ブロック6次産業化推進行動会議(事務局:東北農政局)が、仙台市情報・産業プラザ多目的ホールで、午後1時より、行政・経済団体・農業団体・金融機関関係者350名が参加して開催された。
 6次産業化推進行動というのは、農業人が農作物を作る(1次産業)+加工する(2次産業)+販売する(3次産業)=6次産業化をめざす国の農業政策です。
 佐藤憲雄東北農政局長のあいさつの中に、木村さんの紹介もありました。木村さんは『奇跡のリンゴ』と言う演題で講演され、自然栽培について話をされました。

 

 

バイタリティー

更新日:2012.03.01

2月8日(水)、大豆の相談のため、お米でお世話になっている青森県弘前市の木村秋則さんを訪ねました。今年は、青森も例年にない大雪だそうです。夜2時間ほど、お酒をごちそうになりました。翌日は、新潟に行くとのことで帰りの新幹線は、仙台までいっしょにさせていただきました。自然栽培普及のため、日夜、エネルギッシュに行動されています。このバイタリティーを、私は学んでいきたいと思います。
 2月22日(水)、2月「食の学校」定例セミナーのため、東京に行きました。テーマは『雑穀の力』で、岩手県の尾田川農園・尾田川勝雄さんの話でした。ちょうど私と同じ学年で、平成10年本格的に雑穀生産(無農薬契約栽培)を拡大して、現在は、286名の農家の人と無農薬の契約栽培をしているそうです。平成10年には、私も青森の木村さんと出会い、翌年の春に、木村さんのお米を使ったみその仕込みを始めました。
 尾田川さんもエネルギッシュな人で、木村さん同様バイタリティーあふれた行動をされています。私にとっては、別格の人たちです。私も少しずつですが、自分の思いのために行動していきたいと思います。

大雪です

更新日:2012.02.01

ああ、寒い、寒い。とにかく今年は大雪です。
 昨日は、屋根の雪おろしをしました。と、言っても、あまりにも多いので、心配な所だけをしました。雪が雪の重さで圧縮され固まり、一番下の部分は凍っている所もあります。おろしたのは、新雪と柔らかい部分、積った雪の厚さの半分位です。
 今日は、二階のつららを、二階の窓から棒をもってたたき落としました。雨樋の所が凍って、1m位の氷柱になって窓の方に向かってのびている状態です。
 普通の年は、寒い日もあれば緩む日もあり、庭の方につもる雪も少しは減るのですが、今年は、寒くて降りつもるばかりです。車の出入口や車の通り道を確保するため雪を脇に寄せているのですが、高くなるばかりです。
 道路は、市が除雪をしていますが、路面は凍っており、歩道は、雪が踏みしめられ固まっており、歩いていてもあぶないです。
 でも、私の住んでいる山形市はまだましな方で、山形県内では、3mをゆうに超している所もあります。
 できれば、気象情報の一日の最高気温、最低気温も氷点下というのは、聞きたくないなー。

静かな朝

更新日:2012.01.01

喪中につき、静かな朝をむかえました。

 旧年中は、皆様に大変お世話になり、誠にありがとうございました。

 本年もよろしくお願い申し上げます。

スローフード山形の11月の活動

更新日:2011.12.01

12月、師走となりました。山の上の方に雪がうっすらと見えます。9月に父が、10月に母が亡くなり、仕事が遅れてしまい、毎日みその仕込みに追われています。

11月5日(土)
 山形市にある映画館「フォーラム山形」で、山形県内の在来作物とその種を守る人々の姿を追ったドキュメンタリー映画『よみがえりのレシピ』の上映が始まりました。スローフード山形は、市民プロデューサーの人たちといっしょに、映画上映の成功のためにいろいろと活動をしてきました。当日は、渡辺智史監督と生産者とのトークショーや、即売会も実施しました。12日からは、鶴岡市の「鶴岡まちなかキネマ」でも上映が始まりました。  映画の詳細は、『よみがえりのレシピ』公式サイトhttp://www.y-recipe.net/をご覧下さい。

11月17日(木)
 12時から、Cafe´ FORUM (運営:マチナカ文化カフェプロジェクト)で開催された[2011 スローフード山形料理講座 Ⅷ]の講師に招かれ『長谷川裕市さんが造る味噌』という題で話をしてきました。  「みそは誰でも造れる調味料です。だから、生活の一部として、みそ造りは長い間続いているのです。」を基調にして話しました。  質問コーナーで、自分でみそを造っている人何人かに、みその造り方についても聞かれ、答えてきました。

 主催者が、私のみそを使った料理2品を出してくれました。

  1. バーニャカウダ(イタリア北部、ピエモンテ州Torinoの名物郷土料理)
  2. モチの朴葉みそ焼き

青森・北海道、そして母

更新日:2011.11.01

10月6日(木)
 お米でお世話になっている木村秋則さんに、お聞きしたい事があり、久しぶりに弘前を訪ねました。
 木村さんは、近年超多忙のため、弘前に行くのを控えていました。娘さんに車に乗せていただき、仕事中のりんご畑に行きました。その後、田んぼに行き、米の説明を受けました。
木村さんは翌日からの講演の資料作りがあるとの事でしたが、夜は、軽くお酒を飲みながら食事をして、お米の話を中心に、家族の事やりんごの話をしました。

左;私 右:木村さん りんご畑

左;私 右:木村さん りんご畑

左:木村さん 右:私 田んぼ

左:木村さん 右:私 田んぼ

10月12日(水)
仕込味噌の大豆でお世話になっている井伊さんを訪ねて、北海道の新篠津村に行きました。午後4時に着いたのですが、雨と雷で真暗で、大豆畑に行けず、井伊さん宅で話をしました。

左:私 右:井伊さん

左:私 右:井伊さん

10月13日(木)
「手造り長谷川みそ」「手造り黒豆みそ」「手造り特みそ」の大豆でお世話になっている佐藤さんを訪ねて、北海道の剣淵町に行きました。大豆は刈り取り直前で、落葉していました。
 井伊さんも佐藤さんも同じ事を言っていました。「近年の北海道は、雨が多くて、気候が変である」と。

左:私 右:佐藤さん 大豆畑

左:私 右:佐藤さん 大豆畑

10月21日(金)
 母が病院で午後4時19分、亡くなりました。満87歳でした。
 母は家業の働き手として、そして母親として精一杯生きて来ました。先月、父が亡くなり、今度は母が。私はいっぱい涙を流しました。

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