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雨が足りないと思ってたら、8月は豪雨

更新日:2018.09.02

 前回のコラムで、猛暑でしかも雨が少なくて困っていると書きましたが、8月は、今度は豪雨。山形県は、8月5日6日、そして、30日未明から31日にかけて、二度の豪雨があった。特に月末の豪雨は、山形県北の最上地方で、災害救助法が適用になる事になった。戸沢村蔵岡地区では、二度も床上、床下浸水の被害に遭い、気の毒であった。9月に入ったら、台風21号がやってくる様だ。今年は、日本全国、大変な年になっている。
 8月8日、毎年の事であるが、有機JASの検査で北海道有機認証センターから、検査員が来られ、いろいろと調べていった。無事、終わった。家族でみそを造っている私どもにとって、生産量も少ないのに、有機JASを維持するのは、大変な事です。

農作物が心配です

更新日:2018.08.02

西日本豪雨・台風12号で被災された皆様に、心よりお見舞い申し上げます。

8月1日、山形県庁で「猛暑・小雨渇水などの異常気象に係る緊急会議」が、知事・県幹部20名で開催された。
8月2日は、JAさがえ西村山と農家の皆さんが、寒河江八幡宮で「雨乞い」の儀式が行われたりしています。
私の住んでいる山形市は盆地で、過去に最高気温40.8度を記録した所で、例年暑いのですが、いつまでこんな熱波が続くのでしょうか。今年は30年に一度の異常気象で、仕事柄、農作物が心配です。皆様、くれぐれもお体にご留意下さい。

へとへと

更新日:2018.07.05

今日、前半の製品みその仕込みがおわった。
7月20日以降の梅雨明け後の暑さが来ないうちに、仕込みをおわそうと思って、今年の予定を組んだつもりでした。何と、ここ数日、梅雨明けの猛暑の状態でした。山形市の最高気温が、6月30日37.5℃、7月1日34.9℃、7月2日36.0℃、7月3日35.5℃、7月4日29.3℃、7月5日28.8℃でした。みその仕込みは、わが家ではきびしい肉体労働なので、からだがへとへとになってしまいました。今年は、空梅雨かと思っていたのですが、これから、梅雨状態に入る様です。でも気温は高めです。2日間休んで、また気を引き締めて、7月18日まで、地元の家庭用のオーダーメイドの仕込み味噌の仕事をします。
ひとまず製品みそがおわって、からだも心も、ホッとしています。

手造りみそは肉体労働

更新日:2018.06.01

毎日、みその仕込みと言う肉体労働をしています。職業柄、肩が痛い。特に右肩が痛いです。腰も痛いです。そして今年は、とうとう、膝に自信がなくなってきています。1つ1つの動作に気を使って、仕事をしています。手造りみそは、少量生産の肉体労働の世界です。
家族で、おいしいみそを造るため、がんばっています。

こうじ蓋

更新日:2018.05.01

 朝9時に、いつもお世話になっている大工さんが、新しく作ったこうじ蓋(山形では、さし板と言っています)を納品しに来てくれました。麹(こうじ)を造る時に使う容器(木箱)です。今年の冬仕事として、自然乾燥した山形県産の杉材を使って、コツコツと地道な作業をしていただきました。ありがとうございました。
 私も、これからも地道にコツコツと手造りをして、おいしいみそを造っていきたいと思っています。
 今月のコラム 手間暇かけて(5) 2016.11.05 参照

桜の開花

更新日:2018.04.01

今日のテレビのニュースで、今年の桜の開花は、例年になく全国的に早めと報じていた。全国30地点で1週間早く、13地点では一番早い開花となったそうです。そして直近1ヶ月の平均気温が、例年より2度から3度高く、一気に開花したそうです。山形の開花予想日は4月9日、満開は4月14日だそうです。もう少しで、山形も桜が咲きます。

桜が咲くと、私の所では、本格的にみそ造りが始まります。天然醸造で、しかも、発酵させるのに麹しか使わないので、気温が高くならないと、発酵が始まらないのです。山形では、各家庭で、桜の花とともに、自家用のみそ造りが始まります。

私の所も庶民のみそ造りをしていますので、これから忙しくなります。

平昌オリンピック

更新日:2018.03.01

第23回オリンピック冬季競技大会2018年平昌オリンピックが開催され、日本代表選手団が、金メダル4、銀メダル5、銅メダル4、4位3、5位10、6位7、7位4、8位6の成績を修めた。私は、久しぶりにテレビにくぎ付けになって、テレビで応援をしました。ワクワク・ドキドキの連続でした。

オリンピックを考えた時、オリンピック強化選手・代表選出・オリンピック予選敗退・決勝進出・入賞・メダルといろんな選手がいます。今回、ふと感じた事は、4年に1度の冬の世界的な競技会に関わっているすべての選手は、選ばれたすばらしい人々であるという事です。たとえば5位入賞でも4年に1度のチャンスの舞台で、世界で5番目の人だという事です。日本選手団の皆さん、アッパレ、ありがとうございました。

最後に、女子カーリングの試合中の会話に出てきた「そだね」は、山形では「んだね」と言っています。

天候

更新日:2018.02.01

1月は、日本列島、冷蔵庫の中にいる様な天候でした。この寒さは、2月も続きそうです。私は仕事柄、いつも天候を気にしています。去年を振り返ってみると、みその原材料で日本全体の国産大豆に関しては、6月頃までは順調で大豆の作付面積も増え、前年よりは、ある程度多い収穫が見込まれていましたが、それ以降の低温・日照不足・長雨の影響で、前年より若干少なくなる様です。お米も7月下旬からの低温・日照不足・長雨の影響を受けました。

みその製造に関しては、私の所では、みその発酵・熟成は、お天道様任せの天然醸造をしています。昔から気温が30度超える日が何日も何日も続く、夏の暑い土用を越さないと良いみそにはならないと言われています。山形は、盆地で夏は暑く冬は寒い所です。去年の夏は、山形も例外なく、日照不足で気温も低かった。7月の下旬から8月のお盆明けの大事な時季に最高気温が30度を越えた日は少なかった。正直、心配をしていましたが、どうする事もできませんでした。でも、おかげ様で、おいしいみそになっていました。どうしてかと言うと、6月から7月にかけて、9月から10月にかけて、気温がいつもより高く、みその発酵に必要な蓄熱温度がクリアをしていました。私は少しでも、気温が高くなると、戸を開けてあたたかい外気温を室内に取り込んでいたりしていました。天候に左右されるもの造りは、大変です。

新年おめでとうございます

更新日:2018.01.01

 旧年中は、大変お世話になり、誠にありがとうございました。
 いろんな事がありましたが、皆様のご厚情により、どうにか乗り切る事ができました。

 心新たにして、家族、力を合わせておいしいみそを造っていきますので、本年もよろしくお願い申し上げます。

1年の最後の月になりました

更新日:2017.12.01

 今年は、「手造り長谷川みそ」が、5月中旬より11月14日まで、有機JASマークを付けて販売する事ができなくなり、つらい年となりました。
 11月15日より、有機JASマークを付けて、販売を再開しました。
 大豆生産者のちょっとしたミスでしたが、有機JAS法とは、大変きびしい法律だと痛感しました。皆様には、大変ご迷惑をおかけして、申し訳ございませんでした。
 長谷川の山形仕込味噌の最大の目的は、「おいしいみそを造って、お客様に喜んでもらいたい。」という事です。私と妻と息子、3人で力を合わせて、これからもおいしいみそを造っていきますので、よろしくお願い申し上げます。

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